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会社設立挨拶の返信

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会社設立の挨拶状には返信が必要な文言は入っていません。受取った方は、そのままにしておいても、何ら問題の起きないものです。しかし、今後の取引を円滑にしたいとあれば返信を出した方がいいでしょう。

会社設立は、設立した人にとっては一世一代の大仕事です。日ごろからよく話す関係の人なら、挨拶状を受取ったらまずは電話するのもいいでしょう。取るものもとりあえずという感じでお祝いの言葉を言われるのはとてもうれしいものです。忙しい相手ならメールでのあいさつでも構いません。

電話やメールの時には、親しい相手には先輩から、後輩から、同期からとわかるような、多少親しげな言葉遣いでも構いません。

それでも、電話やメールは個人的な挨拶の印象が強いのです。取引先なら、きちんと会社として文書で返信をしましょう。特に年長者や目上の人、あまり親しくない人に対する挨拶は文書での返信が望ましいでしょう。

書面にはお祝いの言葉と、今後も円滑な取引をしたい旨を記載します。この場合の返信ははがきでも構いません。特に、開業パーティーへの招待を受けた場合には、そのお礼の記載が必要です。書面で出す場合には、取引先同士の多少形式ばった文章にする方が礼儀正しく見えます。

相手によっては、記念品や花などを贈ります。親しい関係なら、事前に必要なものを確認しておくと喜ばれるでしょう。置時計や簡単なオフィスインテリアなどがおすすめです。この場合、業者に頼めば社名などの刻印を入れてもらうこともできます。

最もよくある贈り物は胡蝶蘭などの観葉植物です。フラワーショップなどでは予算に合わせた花を選んでメッセージをつけてもらうこともできます。会社設立当初は来客も多いもの。華やかなお祝いものが並んでいる方が、期待されている会社としての印象も強調されます。

植物を贈るときには立札をつけてもらいましょう。立札は、しょっちゅう目に入るので印象に残ります。また、新会社に訪れるお客さんに診てもらうことにもなるので宣伝効果もあります。

いずれにしても、大切な取引先なら早急に訪問した方がいいでしょう。お祝いの品が、手で持っていけるようなものなら持参しても構いません。ただし、お祝いに伺ったときには、あまり深い商談はしません。商談に時間を割くと、商談のついでにお祝いに行ったような印象を与えてしまいます。

開業挨拶への返信は、意外と相手の印象に残ります。くれぐれも、軽く扱わないように心がけなければなりません。

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